2006年から、人類は終わりを迎えています

自然の力は、2006年に人類救済のために降ろされた力です。
地球は現在、危機的な状況にあり、お金儲けのためなら、地球環境を破壊することも許される状況です。

そんな人類は、終わりにする事に決定が下されました。
それが2006年6月6日のことです。

そしてこの日から、上に行く人と、下に落ちる人とが分かれ始めました。
下に落ちる人は、魂がなくなってゆきました。

さらにこの日に、自然の力が人類を救済するための力として降りました。
自然の力に繋がった人たちだけが、魂が戻りました。

さらに2022年7月12日に、再び全人類から魂がなくなりました。
そしてこの日、地球は神の国に戻りました。

神の国とは、地球を作り、宇宙を作り、空気を作り、動植物を作り、人間を作り、命を与え、心臓を動かしている、偉大すぎてわからない何か(神様)の世界に戻りました。

元々は神様によって作られた地球ですが、人間が誕生して、金儲けに走り出し、汚れたエゴの星になってしまいました。
その地球を元の神の国に戻すために、神の国住む人か、そうでないか、その選択が始まりました。

自然の力に繋がる人は魂が戻り、そうでない人には戻っておらず、人生は終わる方へと向かっています。
どちらを選択するのも本人の自由ですが、選択するためにも情報が必要です。

信じられないと思いますが、真実です。

自然の力の体験会などでは、その選択のための正しい情報をお伝えしています。
ぜひ一度参加されて、ご自身の判断材料としてみてはいかがでしょうか

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このブログの管理人をしている藤井照久と言います。

子供の頃から、ユリゲラーの超能力やUFO、幽霊、心霊現象などが大好きで見えない世界に強く惹かれていました。

 

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