前回は、人生にはエコノミーの人生と、ファーストクラスの人生があることをお伝えしました。
そして今の人類は、ごく一部を除く全ての人が、エコノミーの人生しか知りません。
今回は、なぜエコノミーの人生しか知らないのか?
ファーストクラスに乗るにはどうすればいいのかを、考えてゆきたいと思います。
エコノミーの現代社会
なぜ人類の全ての人が、エコノミーしか知らないのでしょうか?
それは、長い間ファーストクラスの席は、閉鎖されていたからです。
ファーストクラスに乗る資格がある人がいなかったために、ファーストクラスは閉鎖されたままでした。
そのため、ファーストクラスに乗る人がいなかったのです。
人類の80億人全員が、エコノミー席でした。
エコノミー席とは、今の地球がそうです。
病気のある世界、医療が信じられている世界、お金に支配された世界、貧困がある世界、飢餓のある世界、自殺のある世界、自分を信じられない人の世界、神様を間違えている世界。
これがエコノミーの世界の特徴です。
この世界は、自分を信じることができない世界です。
自分の力だけでは幸せになれないと信じられている世界です。
そして、その世界が普通であると信じられています。
自分を信じられない人は、ファーストクラスの搭乗条件を満たすことができません。
搭乗手続きのカウンターで、拒否されてしまいます。
長い期間、ファーストクラスに乗る人が現れなかったために、とうとうファーストクラス自体が閉鎖されてしまいました。
それが今の地球です。
そして、エコノミー席を廃止することになりました。
それが2006年6月6日です。
自分勝手な人ばかりになり、お金のために地球環境を破壊することに何の罪悪感も感じない人ばかりになりました。
空気や自然に生かされていることに、感謝もお陰様もない人たちばかりになりました。
そのため、エコノミー席を廃止することになったからです。
2006年にファーストクラスが新設された
その代わりに、全席ファーストクラスに切り替えることになりました。
と言うことは、エコノミー席にしか座れない人は、順次飛行機から降ろされることになりました。
そして、一人、また一人とエコノミー席から人が消えてゆきました。
その切り替えが、2006年6月6日から始まりました。
そしてファーストクラスに乗れる人が、一人、また一人と次第に増えていきました。
そして17年後の2022年7月以降、全席ファーストクラスにすることが決まったのです。
つまりエコノミーは廃止され、エコノミーにしか乗れない人は、
ファーストクラスとは、神の国です。
この地球は、神の国に切り替わりました。
今後益々、ファーストクラスに乗る人は増えてゆきます。
そして、病気も、貧乏も、不幸も、不感症もない
幸せしかない世界に切り替わってゆきます。
地球は神の国になった
ファーストクラスの人生とは一体どういうことでしょうか?
それは地球と言う星が、神の国と言われる素晴らしい星に変わったのです。
神の国では、病気はありません。
自分の体を自分が良くできます。
貧乏はありません。
なぜか不思議と豊かさに恵まれてゆきます。
神の国には不幸はありません。
起きることが全て良いことに変わります。
神の国に不感症はありません。
女子力・男子力が高まり、人生の53%の喜びを存分に味わえます。
それではファーストクラスに座るには、どのような条件があるのでしょうか?
自然の力で浄化を受けると人生がファーストクラスへ乗り換える事ができます。
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